ムットン調査団105 初投稿

各位

初めに、たまたま私のブログにたどり着いた方へ最初に誤解がないようにお知らせをしておきます。私の文章は昔の学生時代の話や職場での出来事や女性の話、その他もろもろランダムに出てきます、過去の話の中に実在する学校の名前等が出てきますが話は基本的に全てフィクションです。まあ勝手に想像で書く妄想話ですので事実ではありませんので誤解のないようにしてください。

架空のムットン調査団なるものを立ち上げて、その中で団長も勝手に作りました。団長は浜松北高校出身で強きを助け弱気をくじく部長という設定にしています。

私の設定も勝手に元人事課長経験のある部長という想定にしたうえで、適当なことを想像で書いて、いかにもノンフィクションらしく書きますが、全てフィクションですので、話は矛盾に満ち満ちていますのであしからず。くだらない文章ですので真剣には読まないでください。従前は特定の人にメール配信をしていたものをブログに変更したので、今までの読者にしか、わからない話も多々でてきますので、あしからず

 

さて、団員の皆さん、お待たせいたしました。皆さんの熱い想いを背負って、背負い投げじゃなくて、何とかブログ立ち上げました。

私自身、無事にブログが立ち上がるか心配でしたが、秘かなる協力者の助けも借りて、青色吐息で今日をむかえました。

団長からもDXの時代にブログもかけない奴は退団だと、脅されていましたから・・やはり団長は厳しいですが、まあ頑張ってという応援なのかもしれません。

ブログなど初めてなのでちゃんと立ち上がるか心配なので最初は練習と言ったところでしょうかね。

タイトル今までと同様ムットン調査団です。今までに104回メールで配信したので今回はその続きという事で番号は105にしました。

メールの配信を止めた時にたくさんの人から是非続けて欲しいと言われました。こんな私のくだらない文章に熱い声援をありがとうございます。

これからも、基本は今までと同じスタイルで自分の書きたいことを勝手に書きます、ただ誰でも見られる環境になったので、名前はもちろん学校名なども〇〇高校となることが多くなります。〇田君が相模原高校を出ているという設定などは、そのままです。

私の名前も大八木または大〇にします。しっくりこなかったら途中で改名するかもしれませんのであしからず。

また、以前配信していた文章も載せて欲しいとの要望がありました。随時ランダムに過去の文章を載せるかもしれません。その時は「過去の投稿」とか頭に105より小さい数字をつけるので飛ばして読んでください。

もちろん、退職等をしていて一度もムットン調査団を読んだことがない方は全部お読みください。前に投稿した文章もプライバシーに関わるあたりは全部削除して投稿します。

ただし、団長が浜松北を、褒めたたえたりするのは出さざるえません。まあ団長の名前は従前から架空でしたが今後は団長としか、書きませんから大丈夫でしょう。

ちなみに団長は昔、ブログを少しやったことがあると言っていました。さすがです団長、常に私のはるか先を歩いています。だてにイブクイックDX(デラックス)部長はしてないです。

団長については、こんな感じがギリギリの線ですかねえ。

さて、私が書くような何でも書くブログは雑記ブログと言われ一般の人には、ほとんど読まれないと言われているので、対象は従前の皆さんのままです。

多分、読む人もみなさん達ぐらいだと思いますので、書くスタイルは変えずに書きます。

最も書くスタイルなどと言うものは最初からないし、わからないので、ブログにしたから急に書く内容が変わったなどの心配はご無用です。

また、文章を綺麗に読みやすく、絵なども入れてなど、今のところ全く考えていません、ただ文章を書いて終わりです。

ITリテラシーがないので、それ以上は求めないでくださいね。

また、ブログに変更すると文章に勝手に企業広告が張り付くみたいなので少し読みづらくなるのかもしれません。まあ無料のブログなので文句は言えません。

何はともあれ、この投稿でブロガーとしての一歩を踏み出せたので、ほっとしています。

メールを止めた後で、私はかなりの人に、「ブログなんてやったことないから、ちゃんとブログが立ち上がらなかったらムットン調査団は終わりにするよ」と言っていたのですが、「必ず立ち上げてください。ブログ楽しみにしています」と言われ、やはり何が何でもブログをやるしかないという気持ちになりました。

さて、せっかく記念すべき私のブログの第1回を立ち上げたので団長からも一言もらいました。

「団員諸君、この度はムットン調査団の報告の場がブログに変わったが団長としてのスタンスは何も変わっていない、全ての出来事は偶然のようだが必然なのである。

メールからブログに変わったことも必然の流れの中で、川の流れのように変化していったのである。団員諸君、時代は常に変化している。変化を恐れずに何事にも果敢に挑戦し続けてくれ。挑戦し続けることの中で人生の意義を見出して欲しい。そうすれば最後に人はなぜ生きるのかとういう哲学に必ずたどりつくはずである。そのためにも団員諸君の一層の精進を望む。以上。」

さすがです団長、相変わらず何が言いたいのかよくわかりませんが、温かい励ましの言葉をもらったという事にしましょう、

管理職の皆さんは三定も山場を越してほっとしているところでしょう、しかし三定が終わるすぐに四定になります。毎年思いますが本当に三定と四定の間がないですよね。

管理職にとっては議会はただ答弁するだけでなく、事前に勉強して部長や副区長、区長とすり合わせをし、さらに議会との調整など様々な事をしなければならないので、どっと疲れます。管理職には、なりたくないという職員の中で、よく聞く意見は議会があるからです。

うーん、これはどうしても向き不向きが多少あると思います。人前で話すのがとにかく苦手だとか、強い口調で質問されたらビビッて何も言えないとかEtc

まあ、ある程度は経験でカバーはされますが無理に薦めるわけにもいきませんが、我こそはと思う職員は是非、管理職を目指してください。なってみて初めて見える景色もあります。

その景色が天国か地獄かは、心の持ちようひとつかもしれません。

人生そのものが、心の持ちようひとつで、楽しくもつらくもなります。

どうせ一回きりの人生、楽しく過ごしたいですよね。

今日は、ここまでにします。 んじゃ