ムットン調査団106 練習

各位

 

初投稿は手伝ってもらっての投稿だったので、今回は自力での投稿になります。

この投稿が普通に出来れば団員各位にURLを教える予定です。したがって今回は特にテーマもないままに、練習のために少し文章を書いて終わりにするつもりです。

団長も何事も準備が大事だと言っています。「急いては事を仕損じる、慎重に事を運べ」との団長命令も出ていますので、そのようにさせてもらいます。

慣れてくれば、どうって事ないんでしょうが、やはりブログの世界は未経験なので緊張します。今までは手が勝手に動いていたんですが、動きが止まるんですよ。やれやれです

おっと、〇田君が何か言っています。

〇田君 「これだからおっさんはダメなんだ、DX時代においてブログなんて俺は目をつぶってたって出来るぜ。団長は年だから慎重になんて言ってるけど、そんなこと言ってたら俺達は何もしないうちに年寄りになっちまうぜ、そうだろ米〇」

米〇君 「〇田君、今回はブログを立ち上げたんだから、素直に喜んであげようよ」

〇田君 「米〇、お前いつもいつも、いい子ぶってるけど、団長におべっか使ってたって駄目だぜ、団長の心を動かすのは心じゃなくて金なんだよ。わかってるのか」

米〇君 「〇田君、君はかわいそうな人だね、人の行為を素直に受け止められないんだね、わかった僕が君の心によりそってあげるよ。」

〇田君 「米〇、おまえキモイ事、言ってんじゃないよ。だからお前はいつまでたっても独り立ちできないんだ、金じゃないって言いながら、お前こそ毎日、金をバッサバッサと査定して切り落としてるだろう、お前は自己矛盾なんだよ、わかったか」

米〇君 「痛いとこをついてきたね、君の言い分にも一理ある。またゆっくり話をしようよ」

〇田君 「わかりゃいいんだよ米〇、でもお前とゆっくり話してたら年をとっちまうから、またな」

やはり、二人は仲が良いと改めてわかりました。

多分、照れ屋の〇田君にとってのブログ立上げの祝福だったんでしょう。

これからも、仲の良い二人には時々、参加してもらいます。

今回は練習なのでこのくらいにしておこうかな。